ここでは緊急SMSについて
実際の画面と送信方法について紹介いたします
ー 操作画面についてー
ホーム画面
弊社から支給されたドメインにアクセスをし、IDとPASSを入力をして画面にログインします。

こちらがホーム画面となります。
見た目がシンプルで誰にでもわかりやすい画面を準備しております。
登録者一覧
次は登録者についてです。

左側にある『登録者』というボタンをクリックしていただくと
登録者一覧画面が表示されます。
登録者の情報はフリーワードで検索をすることも可能です。
送信設定一覧
続いて送信設定画面です

送信設定画面では
送信条件の設定、メッセージのテンプレートおよび回答フォームの作成、編集、削除ができます。

実際に送ったメッセージを履歴で見ることも可能です。
地震速報一覧

地震速報一覧では過去に起きた地震を表示することができます。
ー 実際の送信方法(地震発生時)について ー

実際に地震が起きた際、どのように緊急SMSが作動するのかを簡単にご説明いたします。
管理者が行うこと
管理者は地震発生時、
お持ちの緊急SMSにアクセスしていただき、災害メッセージを発信いたします。
※災害メッセージは自動で送信することも可能です。
実際の災害メッセージ発信画面となります。

災害メッセージを発信後、以下の3つのことが管理者は把握することが可能です。
1,SMSの到達確認(相手の端末状況がわかります。)
2,入力用モバイル画面URLのアクセス(相手が意思を持って操作できている環境にいることがわかります。)
3,入力内容の確認(相手の状況を把握することができます。)
これら3つのことは送信履歴画面で確認が可能です。

実際の送信履歴画面です。
送信履歴画面は各セグメント別に自動集計された状態で表示がされています。
送ったSMSの「件名」や「各数値」からそれぞれの詳細を確認できる他、
送信結果はCSVドウンロードも可能です。
自分が欲しい情報の場所が明確に表記されてあるために
管理者にとって非常に直感的に操作が使いやすいものとなっております。
災害メッセージ受信者が行うこと
次に、実際に送られてきたメッセージを受け取った人は
どのようなことをすれば良いのかを簡単にご説明致します。

上にある画像の左側が最初に受信する災害メッセージとなります。
受信した災害メッセージにあるURLをタッチすると
画像左側の回答フォームに飛びます。

回答フォームに記入後、送信ボタンを押します。

送信ボタンを選択後、こちらの画面が出てきたら送信が完了します。
管理者同様に、メッセージ受信者にとってもわかりやすく、
簡単に自身の安否状況を知らせる事ができます。